目次
概要
flam全般の環境設定を行います。
各伝票の入力に関する設定や、納品書や請求書等の印字に関する設定を個別に行うことができます。
システム設定
メニューボタン
flam | flamメイン画面に戻ります。 |
保存 | 入力したシステム設定を保存します。 |
戻る | flamメイン画面に戻ります。 |
セッションのタイムアウト | 操作しない状態が継続した場合、自動ログアウトする時間を設定します。 |
パスワード有効期限 | パスワードを使用できる期間を設定します。(設定しない場合は入力不要です) この期間を過ぎたアカウントは自動的に使用できなくなります。 パスワード変更通知日数を有効期限以内で設定しておくことを推奨します。 |
パスワード変更通知日数 | メニュー画面にパスワード変更を通知するまでの日数を設定します。 パスワード有効期限前に通知するよう設定してください。 |
管理者メールアドレス | flam管理者のメールアドレスを設定します。 パスワードを忘れた際のパスワード再設定時に、パスワードを変更する担当者のメールアドレスが未設定であれば、こちらのメールアドレスにパスワード再設定の通知メールを送信します。 |
自社ロゴファイルの設定 | 納品書、請求書等のレイアウトに自社ロゴを追加します。 帳票ごとに位置やサイズを調整することも可能です。 ■アップロード可能な画像データフォーマット ・ *jpg、*.gif、*.pngの一般的な画像ファイル ・イラストレータやフォトショップで作成されたロゴ画像のファイル。 (ファイル形式は、 *jpg、*.gif、*.png となります。) ・可能な限りサイズが大きい画像 |
社印ファイルの設定 | 納品書、請求書等の社名欄に社印を追加します。 帳票ごとに位置やサイズを調整することも可能です。 ■アップロード可能な画像データフォーマット ・ *jpg、*.gif、*.pngの一般的な画像ファイル ・イラストレータやフォトショップで作成されたロゴ画像のファイル。 (ファイル形式は、 *jpg、*.gif、*.png となります。) ・可能な限りサイズが大きい画像 |
初期表示の日付範囲 | 各伝票一覧画面に初期表示される日付を設定します。 選択した指定方法に応じて指定数を入力します。 開始日の指定数をマイナスにすることで「30日前〜」「1ヶ月前〜」 といった設定が可能です。 (0を指定した場合は全データが表示されます) |
初期表示の表示順 | 各伝票一覧画面にデータが表示される順番を設定します。 初期設定時は伝票日付の順に表示しています。 |
初期表示の表示件数 | 各伝票一覧画面に初期表示される件数を設定します。 初期設定値は「20件」です。「10件」「20件」「50件」から選択できます。 |
金額条件 | 各伝票一覧画面の条件指定する金額を「税込」か「税抜」を設定します。 |
最大許可日数(過去日付) | 伝票入力期間制限を過去にさかのぼり許可する日数を設定します。 |
最大許可日数(未来日付) | 伝票入力期間制限を未来の許可する日数を設定します。 |
得意先・仕入先選択時の処理 (自社担当者) |
伝票入力画面で 得意先に登録されている自社担当者の処理方法を設定します。 何もしない:ログイン担当者が設定されます。 自社担当者を設定:伝票の担当者が未入力の場合、得意先の自社担当者を担当者として設定します。担当者が既に入力済みの場合は設定されません。 自社担当者を設定(上書きあり):得意先の自社担当者を担当者として設定します。担当者が入力済みの場合は上書きされます。 ※得意先の自社担当者を常に設定したい場合はこちらを選択してください。 |
在庫数警告表示(上部) | チェックをつけると伝票日付の現在庫数を超える数量が入力された時に警告メッセージが表示されます。 在庫割れや商品の誤出荷を防止することができます。 |
在庫数警告表示(下部) | チェックをつけると伝票入力時、在庫数 - 数量が安全在庫数を下回る時に警告メッセージが表示されます。 安全在庫数は商品情報で設定します。 |
売上系伝票での 商品選択時の原価設定 |
チェックをつけると商品選択時にその商品の在庫評価法に基づいた在庫単価を原価に設定します ※未チェック時は商品の原価がセットされます。 また在庫管理しない商品はチェックの有無に係わらず、商品の原価がセットされます。 |
売上系伝票から仕入系伝票に コピーした際の単価設定 |
コピー機能での発注、仕入単価を設定します。 単価を設定しない:単価には何も設定されません。 伝票明細の原価を設定する:売上系伝票に登録されている原価を反映します。 商品マスタの仕入単価を設定する:商品情報の仕入単価を反映します。 ※伝票明細原価及び仕入単価が未登録の場合は、単価は反映されません。 |
受注から発注を作成した際のデータ連携 | チェックが入っている場合、発注伝票には受注番号が引き継がれます。 ※明細間の連携も行われるため、発注伝票作成後は受注明細の明細区分、商品は変更不可となります。 |
受注から発注コピー時の納品日初期表示 | チェックが入っている場合、受注伝票の納品日が発注伝票の納品日に初期表示されます。 |
受注からの 一括発注時の単価設定 |
受注から一括発注時の商品単価を設定します。 単価を設定しない:単価には何も設定されません。 受注明細の原価を設定する:受注明細に登録されている原価を反映します。 仕入単価を設定する:商品情報の仕入単価を反映します。 ※「仕入単価を設定する」は下記の順に仕入単価が設定されます。 1.仕入先別商品単価 2.仕入先の単価区分×仕入先の掛率 3.商品の仕入単価×仕入先の掛率 |
受注からの 一括発注時の発注伝票担当者設定 |
受注から一括発注時の発注伝票担当者を設定します。 ログイン担当者もしくは受注伝票担当者どちらか選択します。 |
仕入系伝票から売上系伝票に コピーした際の単価設定 |
コピー機能での単価を設定します。 単価を設定しない:単価には何も設定されません。 商品マスタの標準価格を設定する:商品情報の標準価格を反映します。 |
仕入系伝票から売上系伝票に コピーした際の原価設定 |
コピー機能での原価を設定します。 原価を設定しない:原価には何も設定されません。 伝票明細の原価を設定する:仕入系伝票に登録されている単価を反映します。 商品の原価を設定する:商品情報の原価を反映します。 |
代理店機能 | 代理店機能を使用する場合チェックします。 |
承認機能 | ・承認機能を使用する チェックをつけると承認済見積からでなければ売上登録できなくなります。 ・見積与信オーバー承認機能を使用する チェックをつけると与信限度額オーバー承認済見積からでなければ売上登録できなくなります。 |
与信限度額チェック | 与信限度額チェックに受注残金も含める場合チェックします。 |
内税伝票、内税商品の原価計算 | チェックをつけると入力された原価そのままの金額を元に原価計を計算します。 未チェック時は入力された金額から消費税を引き、原価計を計算します。 |
数量未入力時の原価計 | ・未チェック時 数量未指定の場合、原価計は0とします。 ・チェック時 数量未指定の場合、原価計=原価とします。 |
値引明細のマイナス自動セット対象項目 | 明細区分で"値引"を選択した際マイナスをセットする対象を選択します。 |
保存処理 | 伝票保存時に確認ダイアログを表示する場合チェックします。 |
明細備考 | 明細行に入力可能な備考欄を設定します。 1明細行につき5項目まで設定可能です。 名称は各伝票毎に設定を行います。 ※プロフェッショナルプランのお客様のみ利用可能。 |
機能 | 受注→出荷 | 受注伝票から出荷伝票への伝票一括作成機能を使用する場合チェックします。 |
受注→売上 | 受注伝票から売上伝票への伝票一括作成機能を使用する場合チェックします。 | |
受注→発注 | 受注伝票から発注伝票への伝票一括作成機能を使用する場合チェックします。 | |
出荷→売上 | 出荷伝票から売上伝票への伝票一括作成機能を使用する場合チェックします。 | |
発注→入荷 | 発注伝票から入荷伝票への伝票一括作成機能を使用する場合チェックします。 | |
発注→仕入 | 発注伝票から仕入伝票への伝票一括作成機能を使用する場合チェックします。 | |
入荷→仕入 | 入荷伝票から仕入伝票への伝票一括作成機能を使用する場合チェックします。 | |
税率設定 | 受注→出荷 | 受注伝票から出荷伝票への伝票一括作成時に税率変更が発生する時、税率を再設定する場合はチェックします。 |
受注→売上 | 受注伝票から売上伝票への伝票一括作成時に税率変更が発生する時、税率を再設定する場合はチェックします。 | |
受注→発注 | 受注伝票から発注伝票への伝票一括作成時に税率変更が発生する時、税率を再設定する場合はチェックします。 | |
出荷→売上 | 出荷伝票から売上伝票への伝票一括作成時に税率変更が発生する時、税率を再設定する場合はチェックします。 | |
発注→入荷 | 発注伝票から入荷伝票への伝票一括作成時に税率変更が発生する時、税率を再設定する場合はチェックします。 | |
発注→仕入 | 発注伝票から仕入伝票への伝票一括作成時に税率変更が発生する時、税率を再設定する場合はチェックします。 | |
入荷→仕入 | 入荷伝票から仕入伝票への伝票一括作成時に税率変更が発生する時、税率を再設定する場合はチェックします。 |
見積の未入力時の処理 | 見積書アップロードの際、必須項目にしたい項目を選択します。 登録不可にチェックすると必須項目となります。 |
受注の未入力時の処理 | 受注伝票アップロードの際、必須項目にしたい項目を選択します。 登録不可にチェックすると必須項目となります。 |
受払予定 | 受払予定伝票アップロードの際、商品内訳名称でアップロードする場合チェックします。 |
受払 | 受払伝票アップロードの際、商品内訳名称でアップロードする場合チェックします。 |
新規登録時の初期表示 | 見積書を新規登録する時の見積条件を30文字以内で初期設定します。 例) 納入先:御社ご指定場所 支払条件:基本契約条件に準じる 有効期限:本見積提出日より2週間 |
未入力時の処理 | 見積書作成時、必須項目としたりアラート表示させたい項目を選択します。 |
明細備考名 | 明細備考の名称を入力します。 ※プロフェッショナルプランのお客様のみ利用可能。 |
売上伝票の自動作成 | 物件の重複登録を許可する場合チェックします。 |
売上伝票の自動作成 | 画面からの受注伝票登録時に、売上伝票の自動作成を行うかどうかを設定します。 自動作成される売上伝票の売上日は受注伝票の納品日がセットされます。納品日未指定時は受注日がセットされます。 |
受注伝票アップロード時の売上伝票の自動作成 | 受注伝票アップロードからの受注伝票登録時に、売上伝票の自動作成を行うかどうかを設定します。 自動作成される売上伝票の売上日は受注伝票の納品日がセットされます。納品日未指定時は受注日がセットされます。 |
未入力時の処理 | 受注伝票作成時、必須項目としたりアラート表示させたい項目を選択します。 |
新規登録時の初期表示 | 受注伝票を新規登録する時の受注日を初期設定します。 |
明細備考名 | 明細備考の名称を入力します。 ※プロフェッショナルプランのお客様のみ利用可能。 |
新規登録時の初期表示 | 出荷伝票を新規登録する時の出荷日を初期設定します。 |
出荷伝票ダウンロード | 出荷伝票ダウンロードを行った際、商品の標準価格を出力する場合チェックします。 |
明細備考名 | 明細備考の名称を入力します。 ※プロフェッショナルプランのお客様のみ利用可能。 |
得意先別商品単価の自動登録 | 売上伝票保存時に自動で得意先別商品単価を登録するかどうかを設定します。 ・自動登録を行わない 得意先別商品単価の自動登録を行いません。 ・自動登録を行う(上書きしない) 得意先別商品単価が未登録であれば新規登録を行い、登録済みであれば単価の更新は行いません。 ・自動登録を行う(上書きする) 得意先別商品単価が未登録であれば新規登録を行い、登録済みであれば単価を更新します。 ※明細区分「通常」の商品が対象です。「返品」「値引」は自動登録の対象とはなりません。 |
単価変更警告表示 | 商品選択時に設定される登録単価から変更があった場合に警告メッセージを表示します。 |
未入力時の処理 | 売上伝票作成時、必須項目としたりアラート表示させたい項目を選択します。 |
新規登録時の初期表示 | 売上伝票を新規登録する時の売上日を初期設定します。 |
売上伝票ダウンロード | 売上伝票ダウンロードを行った際、商品の標準価格を出力する場合チェックします。 |
明細備考名 | 明細備考の名称を入力します。 ※プロフェッショナルプランのお客様のみ利用可能。 |
未入力時の処理 | 物件番号 | 売上テンプレート登録時、物件番号を必須項目としたりアラート表示したりという設定を選択します。 |
数量 | 売上テンプレート登録時、数量を必須項目としたりアラート表示したりという設定を選択します。 | |
単価 | 売上テンプレート登録時、単価を必須項目としたりアラート表示したりという設定を選択します。 | |
原価 | 売上テンプレート登録時、原価を必須項目としたりアラート表示したりという設定を選択します。 |
請求情報の取得開始時期 | 入金入力画面で請求先選択時に表示する請求情報の取得開始時期を指定します。 取得する請求データが多い場合は取得開始時期を短く設定してください。 |
新規登録時の初期表示 | 入金日:入金伝票を新規登録する時の入金日を初期設定します。 |
取引区分:入金伝票を新規登録する時の取引区分を初期設定します。 |
予算と売上実績 | 担当者の集計方法 | 担当者の集計方法を選択します。 |
請求 | 請求一覧の初期表示 | 請求金額が0円のデータを初期表示する場合チェックします。 |
締め後の伝票修正 | 締め処理を行った伝票をロック(修正不可)する場合、「許可しない」にチェックします。 | |
入金伝票作成時の設定 | 請求明細画面から入金伝票を作成する際、合計金額をセットしたい場合にチェックします。 | |
回収予定日の設定 | 都度請求時も締めグループから回収予定日を計算したい場合にチェックします。 ※得意先での締めグループの登録が必要です)。 |
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売掛 | 売掛画面 | 売掛画面に表示させたい項目にチェックします。 |
納品日指定時の検収日設定 | チェックすると納品日指定時、検収日に支払先の支払締日をセットします。 |
新規登録時の初期表示 | 発注伝票を新規登録する時の発注日を初期設定します。 |
明細備考名 | 明細備考の名称を入力します。 ※プロフェッショナルプランのお客様のみ利用可能。 |
新規登録時の初期表示 | 入荷伝票を新規登録する時の入荷日を初期設定します。 |
明細備考名 | 明細備考の名称を入力します。 ※プロフェッショナルプランのお客様のみ利用可能。 |
仕入先別商品単価の自動登録 | 仕入伝票保存時に自動で仕入先別商品単価を登録するかどうかを設定します。 ・自動登録を行わない 仕入先別商品単価の自動登録を行いません。 ・自動登録を行う(上書きしない) 仕入先別商品単価が未登録であれば新規登録を行い、登録済みであれば単価の更新は行いません。 ・自動登録を行う(上書きする) 仕入先別商品単価が未登録であれば新規登録を行い、登録済みであれば単価を更新します。 ※明細区分「通常」の商品が対象です。「返品」「値引」は自動登録の対象とはなりません。 |
新規登録時の初期表示 | 仕入伝票を新規登録する時の仕入日を初期設定します。 |
明細備考名 | 明細備考の名称を入力します。 ※プロフェッショナルプランのお客様のみ利用可能。 |
支払締情報の取得開始時期 | 出金入力画面で支払先選択時に表示する請求情報の取得開始時期を指定します。 取得する支払締データが多い場合は取得開始時期を短く設定してください。 |
新規登録時の初期表示 | 出金日:出金伝票を新規登録する時の出金日を初期設定します。 |
取引区分:出金伝票を新規登録する時の取引区分を初期設定します。 |
新規登録時の初期表示 | 受払(予定)伝票を新規登録する時の受払(予定)日を初期設定します。 |
明細備考名 | 明細備考の名称を入力します。 ※プロフェッショナルプランのお客様のみ利用可能。 |
受払(予定)伝票ダウンロード | 受払(予定)伝票ダウンロードを行った際、商品の標準価格及び原価を出力する場合チェックします。 |
支払締 | 支払締一覧の初期表示 | 支払金額が0円のデータを初期表示する場合チェックします。 |
締め後の伝票修正 | 締め処理を行った伝票をロック(修正不可)する場合、「許可しない」にチェックします。 | |
出金伝票作成時の設定 | 支払明細画面から出金伝票を作成する際、合計金額をセットしたい場合にチェックします。 | |
買掛 | 買掛画面 | 買掛画面に表示させたい項目にチェックします。 |
伝票出力 | 伝票出力時、明細に仕様・規格を出力するかを指定します。 |
社印出力 | 帳票出力時、社印を出力する帳票をチェックします。 |
商品コード出力 | 帳票出力時、商品コードを出力する帳票をチェックします。 |
数量計出力 | 帳票出力時、数量計を出力する帳票をチェックします。 |
価格項目出力 | 帳票出力時、価格項目を出力する帳票をチェックします。 |
印字する振込先 | 伝票の振込先に自社情報の振込先印字欄を出力するか、得意先に設定した振込先情報を出力するかを選択します。 得意先での指定がない場合は自社情報のデフォルト自社口座が出力されます。 |
振込先出力 | 帳票出力時、振込先を出力する帳票をチェックします。 |
振込手数料に関する文言(売上系) | 請求先の手数料負担が「先方負担」の場合、登録した内容を振込先の下に出力します。(28文字以内) |
振込手数料に関する文言(仕入系) | 支払先の手数料負担が「先方負担」の場合、登録した内容を振込先の下に出力します。(28文字以内) |
見積書への得意先コード出力 | 見積書に得意先コードを出力する場合チェックします。 |
見積書の納期書式 | 見積書の納期表示を元号表示か西暦表示で選択します。 |
請求書への回収予定日出力 | |
請求書への物件名出力 | 最初の売上伝票の物件名を請求書に出力します。 複数の売上伝票に物件名が登録されている場合は、最初の物件名の後ろに「他」をつけて出力します。 |
請求書への件名出力 | 最初の売上伝票の件名を請求書に出力します。 複数の売上伝票に件名が登録されている場合は、最初の件名の後ろに「他」をつけて出力します。 |
請求書への納入先出力 | 最初の売上伝票の納入先と納入先住所を請求書に出力します。 複数の売上伝票に納入先が登録されている場合は、最初の納入先の後ろに「他」をつけて出力します。この場合、納入先住所は出力しません。 |
請求書への担当者出力 | 締請求、手動締請求時は自社担当者を担当者として出力する場合チェックします。 都度請求の場合の出力は選択します。 ・都度請求時は出力しない ・都度請求時は自社担当者を担当者として出力する ・ |
請求書への繰越金額計上 | 締請求時、手動締請求時、都度請求時にそれぞれ繰越金額を請求書へ計上する場合チェックします。 システム設定よりも得意先での設定が優先されます。 |
請求明細への入金明細出力 | ・請求明細に入金明細を出力する 請求書を出力する際、請求明細に入金明細を出力する場合チェックします。 システム設定よりも得意先での設定が優先されます。 ただし繰越金額を計上しない場合、この設定は無効です。 ・入金明細に取引区分名を出力する 請求明細に出力した入金明細に取引区分名を出力する場合チェックします。 取引区分名を出力しない場合、入力欄の文字列が出力されます。 |
請求明細への 物件番号/物件名/件名 出力 |
請求書明細に売上(入金)伝票の 物件番号/物件名/件名 を出力する場合チェックします。 チェックした場合、各売上(入金)伝票の明細最終行の次行に出力されます。 |
請求明細への納入先名出力 | |
請求明細への備考出力 | 請求書明細に売上(入金)伝票備考を出力する場合チェックします。 チェックした場合、各売上(入金)伝票の明細最終行の次行に出力されます。 |
請求明細への伝票計出力 | ・請求明細に伝票計を出力する 請求明細に伝票計を出力する場合チェックします。 ・都度請求時は伝票計を出力する 都度請求時に請求明細に伝票計を出力する場合チェックします。 |
請求明細への得意先計出力 | ・請求明細に得意先計を出力する 複数の得意先をまとめた請求書で得意先別の合計行を出力する場合チェックします。 ・「得意先が複数」または「請求先と得意先が異なる」請求書にのみ得意先計を出力する 得意先が1つで請求先と同一のときは得意先計を出力したくない場合チェックします。 ※「請求明細に得意先計を出力する」にチェックが入っている場合のみの設定です。 ・ |
支払明細書への支払予定日出力 | |
支払明細書への繰越金額計上 | |
支払明細書への 伝票計/仕入先計出力 |
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売掛元帳 | 売掛元帳に 物件名/件名 を出力する場合それぞれチェックします。 |
買掛元帳 | 買掛元帳に 物件名/件名 を出力する場合それぞれチェックします。 |
在庫一覧表への安全在庫数出力 | |
PDFプレビュー履歴の記録 | PDFプレビュー履歴の記録を行う帳票にチェックします。 ・請求書 ・注文書 ・注文請書 |
PDFプレビュー履歴の管理単位 | チェック時は1つのレイアウトをプレビューした際、プレビューしたレイアウトのみをプレビュー済みとします。 ・レイアウトごとにプレビュー履歴を管理する(請求書) ・レイアウトごとにプレビュー履歴を管理する(注文書) ・レイアウトごとにプレビュー履歴を管理する(注文請書) |
登録番号の出力 | 納品書/請求書 に登録番号を出力する場合それぞれチェックします。 |
商品名への税率出力 | 帳票出力時、商品名へ税率を出力する帳票をチェックします。 |
税率別合計金額の出力 | 帳票出力時、税率別合計金額を出力する帳票をチェックします。 |
宛先の初期表示を倉庫のメールアドレスとする | チェックした場合、チェックした伝票は伝票に登録された倉庫のメールアドレスがセットされます。 チェックしない場合、メール送信画面では得意先メールアドレスまたは仕入先メールアドレスが宛先にセットされます。 |
Fromが未認証ドメインの場合に本文の先頭に付与するメッセージ | メール送信時、Fromが未認証ドメインであった場合に本文の先頭に付与されるメッセージを入力した内容に変更されます。 |
棚卸 | 棚卸準備表・棚卸一覧表 | 棚卸準備表・棚卸一覧表に印字する商品名/仕様・規格の最大文字数を指定します。 自動縮小により文字が小さくなりすぎる場合にご指定ください。「0」指定時は登録内容をそのまま印字します。 |
在庫 | 在庫一覧の初期表示 | |
初期表示の表示件数 | 初期表示の表示件数を選択します。 「10件ずつ」「20件ずつ」「50件ずつ」 から選択可能です。 |
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現在庫一覧の初期表示 | ・ 倉庫別に集計を行う 現在庫一覧の初期表示を倉庫別に集計を行う場合チェックします。 ・在庫管理を行うすべての商品を表示する 現在庫一覧の初期表示で、在庫管理を行うすべての商品を表示する場合チェックします。未チェックの場合、現在在庫数、入庫予定数、出庫予定数のすべてが0の商品は表示しません |
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現在庫一覧の項目 | 現在庫一覧で販売可能数(現在在庫数-出庫予定数)を表示する場合チェックします。 | |
在庫一覧ダウンロード | 在庫一覧ダウンロード時、商品の入数を出力する場合チェックします。 | |
在庫一覧表 | 在庫一覧表に印字する商品名/仕様・規格の最大文字数を指定します。自動縮小により文字が小さくなりすぎる場合にご指定ください。「0」指定時は登録内容をそのまま印字します。 | |
在庫推移表 | 在庫推移表に梱数を表示する場合チェックします。 | |
表示設定 | 在庫一覧、現在庫一覧に使用停止の倉庫を表示する場合チェックします。 |
商品コードの桁数 | 自動発番の商品コード桁数を設定します。 ※有効桁数は1~15 |
単量機能 | 単量を使用する場合チェックします。 売上数量とは別に売上重量などを把握したい場合に設定します。 例)みかん1箱2kgの商品の売上重量を把握したい場合 単量に2を設定することで、売上集計にて数量×単量を確認できます。 |
新規登録時の初期設定 | 商品を新規登録する時の初期設定値を設定します。 数量の少数桁数:数量の少数桁数を選択します。 単価の少数桁数:単価の少数桁数を選択します。 税区分:内税商品を初期設定とする場合チェックします。 課税区分:課税区分を選択します。 税率:税率を選択します。(販売時・仕入時税率で共通設定になります。) 在庫評価法:標準原価法、最終仕入法、月次移動平均法から選択します。 |
商品ガイドの初期表示 | 初期表示時にすべてのデータを表示する場合チェックします。 登録データ量が多い場合は、チェックをオフにすることで素早くガイドを表示させることが可能です。 |
商品ガイドの在庫数表示 | ・商品ガイドに在庫数を表示する 商品ガイドに在庫数を表示する場合チェックします。 ・商品ガイドに予定在庫数を表示する 商品ガイドに予定在庫数を表示する場合チェックします。 |
商品ガイドの検索条件 | ・前回指定した商品分類を記憶する 前回指定した商品分類を次回初期設定とする場合チェックします。 ・「取扱商品のみを表示」の条件を表示する 「取扱商品のみを表示」の条件を表示する場合チェックします。 取扱商品での絞り込みを行うには、別途得意先、仕入先ごとに「取扱商品での絞り込み」を行うかどうかの設定が必要です。 |
商品一覧での初期表示の表示件数 | 商品一覧での初期表示の表示件数を選択します。 「10件ずつ」「20件ずつ」「50件ずつ」 から選択可能です。 |
得意先コードの桁数 | 自動発番の得意先コード桁数を設定します。 ※有効桁数は1~15 |
新規登録時の初期設定 | 得意先を新規登録する時の初期設定値を設定します。 敬称:敬称を入力します。 請求締切区分:支払締切区分を選択します。 税区分:税区分を選択します。 単価区分:標準価格、仕入単価、標準原価から選択します。 金額端数処理:切り捨て、切り上げ、四捨五入から選択します。 消費税端数処理:切り捨て、切り上げ、四捨五入から選択します。 締めグループ:登録した締めグループから選択します。 回収サイクルグループ:登録した支払サイクルグループから選択します。 自動発番:自動発番を行うか、行わないか選択します。 |
仕入先ガイド | ・初期表示時にすべてのデータを表示する 仕入先検索(仕入先ガイド)の初期表示を選択します。登録データ量が多い場合は、チェックをオフにすることで素早くガイドを表示させることが可能です。 ・仕入先名順に表示する 「仕入先名順に表示する」を指定した場合、仕入先ガイドの仕入先が仕入先名順に表示されます。 指定しない場合は仕入先コード順に表示されます。 |
新規登録時の初期設定 | スポット:スポット納入先である場合チェックします。 自動発番:自動発番を行うか、行わないか選択します。 |
仕入先コードの桁数 | 自動発番の仕入先コード桁数を設定します。 ※有効桁数は1~15 |
新規登録時の初期設定 | 仕入先を新規登録する時の初期設定値を設定します。 敬称:敬称を入力します。 支払締切区分:支払締切区分を選択します。 税区分:税区分を選択します。 単価区分:標準価格、仕入単価、標準原価から選択します。 金額端数処理:切り捨て、切り上げ、四捨五入から選択します。 消費税端数処理:切り捨て、切り上げ、四捨五入から選択します。 締めグループ:登録した締めグループから選択します。 支払サイクルグループ:登録した支払サイクルグループから選択します。 スポット:スポット仕入先である場合チェックします。 自動発番:自動発番を行うか、行わないか選択します。 |
仕入先ガイド | ・初期表示時にすべてのデータを表示する 仕入先検索(仕入先ガイド)の初期表示を選択します。登録データ量が多い場合は、チェックをオフにすることで素早くガイドを表示させることが可能です。 ・仕入先名順に表示する 「仕入先名順に表示する」を指定した場合、仕入先ガイドの仕入先が仕入先名順に表示されます。 指定しない場合は仕入先コード順に表示されます。 |
新規登録時の初期設定 | スポット:スポット納入先である場合チェックします。 自動発番:自動発番を行うか、行わないか選択します。 |
物件番号の桁数 | 自動発番の物件番号の桁数を設定します。 ※有効桁数は1~20 |
新規登録時の初期設定 | 物件を新規登録する時の初期設定値を設定します。 自動発番:自動発番を行うか、行わないか選択します。 |
物件ガイド | ・担当者で絞り込みを行う 見積、受注、出荷、売上登録画面で担当者が指定されていれば、初期表示時に絞り込みを行います。 ・得意先で絞り込みを行う 見積、受注、出荷、売上登録画面で得意先が指定されていれば、初期表示時に絞り込みを行います。 |
倉庫 | 倉庫ガイド | ・初期表示の表示件数 物件ガイドに初期表示される件数を設定します。 初期設定値は「20件」です。「10件」「20件」「50件」から選択できます。 ・「自社担当者」の条件を表示する 検索条件に自社担当者を表示する場合、チェックします。 ・初期表示時に自社担当者での絞り込みを行う 初期表示時に自社担当者での絞り込みを行う場合、チェックします。 |
代理店 | 代理店コードの桁数 | 自動発番の代理店コード桁数を設定します。 ※有効桁数は1~15 |
代理店コードの変更 | 登録済みの代理店コードの変更を許可する場合チェックします。 | |
部門 | 部門コードの桁数 | 自動発番の部門コードの桁数を設定します。 |
新規登録時の初期設定 | 部門を新規登録する時の初期設定値を設定します。 自動発番:自動発番を行うか、行わないか選択します。 |
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会計連携 | 消費税の集計方法 | 勘定科目ごとの消費税再計算を行わず、伝票明細の消費税をそのまま集計して出力する場合チェックします。 すべての伝票の税計算単位が明細単位であれば、売掛/買掛で管理する消費税額と会計連携ダウンロードの消費税額が一致します。 ※伝票単位の消費税、請求時消費税は出力されません。 すべての伝票の税計算単位が明細単位の場合のみご利用ください。 |
データダウンロード | 改行コード | 改行コードとはデータ上「この場所で改行してください」という制御文字です。 Windows, Macをお使いの方はCR+LFで問題ありません。Linuxをお使いの方はLFを選択してください。 |
文字コード | 通常はShift_JISを選択してください。 繁体字、簡体字、キリル文字等の特殊な文字の登録がある場合はShift_JISでは文字化けが発生しますのでUTF-8を選択してください。 尚、EXCELはUTF-8のCSVを編集することができませんので、ダウンロードデータの編集はUTF-8を扱えるテキストエディタをご利用下さい。 |
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データ使用状況 | データ使用状況を項目ごとに確認できます。 |
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