目次
▼売上
概要
FLAM全般の環境設定を行います。
各伝票の入力に関する設定や、納品書や請求書等の印字に関する設定を個別に行うことができます。
システム設定
メニューボタン
FLAM | FLAMメイン画面に戻ります。 |
保存 | 入力したシステム設定を保存します。 |
戻る | FLAMメイン画面に戻ります。 |
伝票共通
初期表示の日付範囲 |
各伝票一覧画面に初期表示される日付を設定します。 選択した指定方法に応じて指定数を入力します。 開始日の指定数をマイナスにすることで「30日前〜」「1ヶ月前〜」 といった設定が可能です。 (0を指定した場合は全データが表示されます) |
初期表示の表示順 | 各伝票一覧画面にデータが表示される順番を設定します。 初期設定時は伝票日付の順に表示しています。 |
初期表示の表示件数 |
各伝票一覧画面に初期表示される件数を設定します。 初期設定値は「20件」です。「10件」「20件」「50件」から選択できます。 |
金額による検索 | 各伝票一覧画面で条件指定する"金額”を「税込」か「税抜」を設定します。 |
伝票日付変更時の警告 | 伝票入力時、システム日付を基準にこの日数を超える伝票日付に変更した際に警告ポップアップを表示します。 |
得意先選択時の担当者設定 |
見積・受注・出荷・売上・入金入力にて得意先を入力した際の、担当者の設定方法を選択します。
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仕入先選択時の担当者設定 |
発注・入荷・仕入・出金入力にて仕入先を入力した際の、担当者の設定方法を選択します。
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在庫数の警告表示 |
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売上系伝票での商品選択時の原価設定 |
【在庫単価を適用する】 在庫評価法が月次移動平均法の場合、在庫単価として「前月末の在庫単価」または「当月末の在庫単価」のどちらを使用するかを選択できます。 【在庫単価計算のための伝票が1つも登録されていない場合、商品情報の原価を適用する
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売上系伝票から仕入系伝票に コピーした際の単価設定 |
コピー機能での発注、仕入単価を設定します。
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仕入系伝票から売上系伝票に コピーした際の単価設定 |
コピー機能での単価を設定します。
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仕入系伝票から売上系伝票に コピーした際の原価設定 |
コピー機能での原価を設定します。
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代理店機能 | 代理店機能を使用する場合チェックします。 |
承認機能 |
【承認機能を使用する】 承認機能を使用する場合はチェックします。 【承認済み伝票と異なる数量でも引当、計上可能とする】 分納が必要な場合は、チェックします。 【数量×単価の計算結果と異なる明細金額の登録を許可しない】 明細金額を任意の金額に変更することを防止したい場合にチェックします。 【見積与信オーバー承認機能を使用する】 チェックをつけると、与信限度額オーバーの承認済見積からのみ売上登録が可能になります。 【承認金額範囲は絶対値としてチェックする】 チェックをつけると、得意先/仕入先別承認設定でマイナス金額の範囲を設定できなくなります。 |
承認与信限度額チェック |
与信限度額チェックに受注残金も含める場合チェックします。 |
内税明細の原価計算 | 明細に登録された原価は税抜として計算する場合チェックします。
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数量未入力時の原価計 | 数量未入力時に原価=原価計として原価計算する場合チェックします。
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値引明細のマイナス自動セット対象項目 |
明細区分で"値引"を選択した際マイナスをセットする対象を選択します。
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明細の自動計算 |
数量の自動計算をどう行うか選択します。
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保存処理 | 伝票保存時に確認ダイアログを表示する場合チェックします。 |
倉庫未指定での登録 |
倉庫未指定のまま、在庫管理する商品を伝票登録したい場合はチェックします。 |
明細行毎の倉庫指定 |
伝票の明細行毎に倉庫を指定する場合はチェックします。 また、「」にチェックすると、見積伝票から受注・出荷・売上伝票にコピーして作成する場合に、商品情報に設定されている倉庫を索引して明細行に展開します。 |
税計算の設定制限 |
伝票入力時や得意先、仕入先登録時に選択可能な税計算単位と設定を適用する日付を設定します。 |
内税運用におけるインボイス対応 |
内税の税計算単位「伝票単位」を適用する日付を設定します。 |
備考、社内メモでのEnterキー入力時のふるまい |
伝票入力画面では備考、社内メモなど改行を入力できる項目があります。 |
明細備考 |
明細行に入力可能な備考欄を設定します。 ◼必須入力 明細備考を必須入力とする伝票にチェックします。 ◼ガイドからの選択 明細備考の入力時に、アトリビュートピースで設定したテンプレートを選択する場合は、チェックします。
※プロフェッショナルプランのみ。 |
クリップ機能 |
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伝票毎の送信先メールアドレス | 伝票個別にメールアドレスを指定したい場合に使用します。 詳細な設定手順はコチラ ※プロフェッショナルプランのみ。 |
掛率入力 |
詳細な設定手順は以下ページをご覧ください。 |
売上
見積から受注、出荷、売上にコピーした際の納品日設定 |
見積伝票から受注、出荷、売上伝票にコピーする際の「納品日挙動」を設定します。
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物件の重複登録 | 物件の重複登録を許可する場合、チェックします。 1つの物件に対し1件の伝票のみ作成するような運用の場合はチェックを外します。 |
新規登録時の初期表示 |
見積書を新規登録する時に初期表示させたい内容を登録します。 【例】
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伝票登録許可日付 |
指定した場合、伝票日付に応じて登録・修正・削除が不可となります。
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未入力時の処理 | 見積書作成時、必須項目としたりアラート表示させたい項目を選択します。
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相手先商品名のセット | 商品コード選択時、明細行に得意先別商品情報の「相手先商品名」「相手先仕様・規格」をセットする場合に選択します。 |
明細備考の名称 | 明細備考の名称を入力します。 ※プロフェッショナルプランのみ。 |
伝票コピー時にクリップファイルもコピーする | 見積書からコピーする際、クリップも含めてコピーしたい場合はチェックします。 ※プロフェッショナルプランのみ。 |
受注から発注を作成した際のデータ連携 | チェックが入っている場合、発注伝票には受注番号が引き継がれます。 ※明細間の連携も行われるため、発注伝票作成後は受注明細の明細区分、商品が変更不可となります。 |
受注から発注コピー時の納品日初期表示 | チェックが入っている場合、受注伝票の納品日が発注伝票の納品日に初期表示されます。 |
受注から発注コピー時のセット商品の扱い |
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受注からの 一括発注時の単価設定 |
受注から一括発注時の商品単価を設定します。
1.仕入先別商品単価 2.仕入先の単価区分×仕入先の掛率 3.商品の仕入単価×仕入先の掛率 |
受注からの 一括発注時の税法設定 |
受注から一括発注時の税法を設定します。
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受注からの 一括発注時の発注伝票担当者設定 |
受注から一括発注時、発注伝票に登録される担当者を設定します。
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受注からの一括発注時の部門設定 | 受注から一括発注した際の部門の取り扱いを下記から選択します。
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受注からの一括発注時のセット商品の扱い |
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売上伝票の自動作成 |
受注伝票登録時に、売上伝票の自動作成を行うかどうかを設定します。
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物件の重複登録 | 物件の重複登録を許可する場合、チェックします。 1つの物件に対し1件の伝票のみ作成するような運用の場合はチェックを外します。 |
新規登録時の初期表示 | 受注伝票を新規登録する時に初期表示させたい内容を登録します。 例) 受注日:2021/10/01 取引区分:通常売上 |
伝票登録許可日付 |
指定した場合、伝票日付に応じて登録・修正・削除が不可となります。
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未入力時の処理 | 受注伝票作成時、必須項目としたりアラート表示させたい項目を選択します。 |
相手先商品名のセット | 商品コード選択時、明細行に得意先別商品情報の「相手先商品名」「相手先仕様・規格」をセットする場合に選択します。 |
明細備考の名称 | 明細備考の名称を入力します。 ※プロフェッショナルプランのみ。 |
伝票コピー時にクリップファイルもコピーする |
受注伝票からコピーする際、クリップも含めてコピーしたい場合はチェックします。 ※プロフェッショナルプランのみ。 |
一括作成機能 |
受注伝票から伝票一括作成機能を使用する場合チェックします。
※プロフェッショナルプランのみ。 |
一括作成時の税率設定 |
受注伝票から伝票一括作成時に税率変更が発生した際、税率を再設定する場合はチェックします。
※プロフェッショナルプランのみ。 |
一括作成機能 |
出荷伝票から伝票一括作成機能を使用する場合チェックします。
※プロフェッショナルプランのみ。 |
一括作成時の税率設定 |
出荷伝票から伝票一括作成時に税率変更が発生した際、税率を再設定する場合はチェックします。
※プロフェッショナルプランのみ。 |
新規登録時の初期表示 | 出荷伝票を新規登録する時に初期表示させたい内容を登録します。 例) 出荷日:2021/10/01 取引区分:通常売上 |
伝票登録許可日付 |
指定した場合、伝票日付に応じて登録・修正・削除が不可となります。
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未入力時の処理:納品日 |
出荷伝票作成時に納品日を必須項目にしたり、アラートを表示させたい場合に設定します。 |
相手先商品名のセット | 商品コード選択時、明細行に得意先別商品情報の「相手先商品名」「相手先仕様・規格」をセットする場合に選択します。 |
明細備考の名称 | 明細備考の名称を入力します。 ※プロフェッショナルプランのみ。 |
伝票コピー時にクリップファイルもコピーする | 出荷伝票からコピーする際、クリップも含めてコピーしたい場合はチェックします。 ※プロフェッショナルプランのみ。 |
得意先別商品単価の自動登録 | 売上伝票保存時に自動で得意先別商品単価を登録するかどうかを設定します。
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単価変更警告の表示 | 商品選択時に設定される登録単価から変更があった場合に警告メッセージを表示します。 |
新規登録時の初期表示 | 売上伝票を新規登録する時に初期表示させたい内容を登録します。 例) 売上日:2021/10/01 取引区分:通常売上 |
伝票登録許可日付 |
指定した場合、伝票日付に応じて登録・修正・削除が不可となります。
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未入力時の処理 | 売上伝票作成時、必須項目としたりアラート表示させたい項目を選択します。 |
相手先商品名のセット | 商品コード選択時、明細行に得意先別商品情報の「相手先商品名」「相手先仕様・規格」をセットする場合に選択します。 |
売上伝票ダウンロード | 売上伝票ダウンロードを行った際、商品の標準価格を出力する場合チェックします。 |
明細備考名 | 明細備考の名称を入力します。 ※プロフェッショナルプランのみ。 |
伝票コピー時にクリップファイルもコピーする | 売上伝票からコピーする際、クリップも含めてコピーしたい場合はチェックします。 ※プロフェッショナルプランのみ。 |
テンプレート有効期間終了日 | 開始日の何ヶ月後を終了日とするか設定します。 終了日が未指定の場合にこの設定をもとに終了日が算出され設定されます。 |
新規登録時の初期表示 | 一括売上テンプレートを新規登録する時に初期表示させたい内容を登録します。 例) 繰り返す間隔(数値):1 繰り返す間隔(月 or 年):ヶ月ごと 売上計上基準日:31 |
未入力時の処理 | 売上伝票作成時、必須項目としたりアラート表示させたい項目を選択します。 |
担当者の集計方法 | 担当者の集計方法を選択します。 |
入金消込機能 | 入金消込機能を使用する場合はチェックします。 ※プロフェッショナルプランのみ。 |
売上額を超える消込金額の入力 | 売上額を超える消込金額の入力を許可する場合はチェックします。 ※プロフェッショナルプランのみ。 |
入金額を超える消込金額の入力 | 入金額を超える消込金額の入力を許可する場合はチェックします。 ※プロフェッショナルプランのみ。 |
請求情報の取得開始時期 | 入金入力画面で請求先選択時に表示する請求情報の取得開始時期を指定します。 取得する請求データが多い場合は取得開始時期を短く設定してください。 |
新規登録時の初期表示 | 入金伝票を新規登録する時に初期表示させたい内容を登録します。 例) 入金日:2021/10/01 取引区分:振込入金普通 |
伝票登録許可日付 |
指定した場合、伝票日付に応じて登録・修正・削除が不可となります。
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請求一覧の初期表示 | 請求一覧で請求金額が0円のデータを初期表示する場合、チェックします。 |
締め後の伝票修正 | 締め処理を行った伝票をロック(修正不可)する場合、「許可しない」にチェックします。 |
入金伝票作成時の金額設定 | 請求明細画面から入金伝票を作成する際、合計金額をセットしたい場合にチェックします。 |
入金伝票作成時の担当者設定 |
請求明細画面から入金伝票を作成する際、セットしたい担当者を選択します。
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回収予定日の設定 | 都度請求時も締めグループから回収予定日を計算したい場合にチェックします。 ※得意先での締めグループの登録が必要です。 ※締めグループ未登録時は売上日を基準に回収予定日を計算します。 |
売掛一覧の初期表示 | 売掛一覧の初期表示に削除済みの請求先を表示する場合チェックします。 |
物件名の表示 | 売掛元帳画面へ物件名を表示する場合チェックします。 |
件名の表示 | 売掛元帳画面へ件名を表示する場合チェックします。 |
預り金項目の表示 | 売掛元帳画面へ預り金項目を表示する場合チェックします。 |
物件名の表示 | 得意先実績商品一覧ガイドへ物件名を表示する場合チェックします。 |
選択時の動作 |
得意先実績商品一覧ガイドで商品を選択した際の動作を選択します。
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仕入
一括作成機能 |
発注伝票から伝票一括作成機能を使用する場合チェックします。
※プロフェッショナルプランのみ。 |
一括作成時の税率設定 |
発注伝票から伝票一括作成時に税率変更が発生した際、税率を再設定する場合はチェックします。
※プロフェッショナルプランのみ。 |
納品日指定時の検収日設定 |
チェックすると納品日指定時、検収日に支払先の支払締日をセットします。 |
新規登録時の初期表示 | 発注伝票を新規登録する時に初期表示させたい内容を登録します。 例) 発注日:2021/10/01 |
伝票登録許可日付 |
指定した場合、伝票日付に応じて登録・修正・削除が不可となります。
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明細備考名 | 明細備考の名称を入力します。 ※プロフェッショナルプランのみ。 |
伝票コピー時にクリップファイルもコピーする | 発注伝票からコピーする際、クリップも含めてコピーしたい場合はチェックします。 ※プロフェッショナルプランのみ。 |
一括作成機能 |
入荷伝票から伝票一括作成機能を使用する場合チェックします。
※プロフェッショナルプランのみ。 |
一括作成時の税率設定 |
入荷伝票から伝票一括作成時に税率変更が発生した際、税率を再設定する場合はチェックします。
※プロフェッショナルプランのみ。 |
新規登録時の初期表示 | 入荷伝票を新規登録する時に初期表示させたい内容を登録します。 例) 入荷日:2021/10/01 |
伝票登録許可日付 |
指定した場合、伝票日付に応じて登録・修正・削除が不可となります。
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明細備考の名称 | 明細備考の名称を入力します。 ※プロフェッショナルプランのみ。 |
伝票コピー時にクリップファイルもコピーする | 入荷伝票からコピーする際、クリップも含めてコピーしたい場合はチェックします。 ※プロフェッショナルプランのみ。 |
仕入先別商品単価の自動登録 | 仕入伝票保存時に自動で仕入先別商品単価を登録するかどうかを設定します。
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新規登録時の初期表示 | 売上伝票を新規登録する時に初期表示させたい内容を登録します。 例) 仕入日:2021/10/01 |
伝票登録許可日付 |
指定した場合、伝票日付に応じて登録・修正・削除が不可となります。
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明細備考名 | 明細備考の名称を入力します。 ※プロフェッショナルプランのみ。 |
伝票コピー時にクリップファイルもコピーする | 仕入伝票からコピーする際、クリップも含めてコピーしたい場合はチェックします。 ※プロフェッショナルプランのみ。 |
支払締情報の取得開始時期 | 出金入力画面で支払先選択時に表示する支払締情報の取得開始時期を指定します。 取得する支払締データが多い場合は取得開始時期を短く設定してください。 |
新規登録時の初期表示 | 出金伝票を新規登録する時に初期表示させたい内容を登録します。 例) 出金日:2021/10/01 取引区分:振込出金普通 |
伝票登録許可日付 |
指定した場合、伝票日付に応じて登録・修正・削除が不可となります。
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支払締一覧の初期表示 | 請求一覧で請求金額が0円のデータを初期表示する場合、チェックします。 |
締め後の伝票修正 | 締め処理を行った伝票をロック(修正不可)する場合、「許可しない」にチェックします。 |
出金伝票作成時の金額設定 | 支払明細画面から出金伝票を作成する際、合計金額をセットしたい場合にチェックします。 |
出金伝票作成時の担当者設定 |
支払明細画面から入金伝票を作成する際、セットしたい担当者を選択します。
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支払予定日の設定 | 都度締切時も締めグループから支払予定日を計算したい場合にチェックします。 ※仕入先での締めグループの登録が必要です。 ※締めグループ未登録時は仕入日を基準に支払予定日を計算します。 |
買掛一覧の初期表示 | 買掛一覧の初期表示に削除済みの支払先を表示する場合チェックします。 |
物件名の表示 | 買掛元帳画面へ物件名を表示する場合チェックします。 |
件名の表示 | 買掛元帳画面へ件名を表示する場合チェックします。 |
物件名の表示 | 仕入先実績商品一覧ガイドへ物件名を表示する場合チェックします。 |
選択時の動作 |
仕入先実績商品一覧ガイドで商品を選択した際の動作を選択します。
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在庫
新規登録時の初期表示 | 受払予定伝票を新規登録する時に初期表示させたい内容を登録します。 例) 受払予定日:2021/10/01 |
伝票登録許可日付 |
指定した場合、伝票日付に応じて登録・修正・削除が不可となります。
|
明細備考名 | 明細備考の名称を入力します。 ※プロフェッショナルプランのみ。 |
新規登録時の初期表示 | 受払伝票を新規登録する時に初期表示させたい内容を登録します。 例) 受払日:2021/10/01 |
伝票登録許可日付 |
指定した場合、伝票日付に応じて登録・修正・削除が不可となります。
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明細備考名 | 明細備考の名称を入力します。 ※プロフェッショナルプランのみ。 |
初期表示の倉庫別集計 | 在庫一覧の初期表示で倉庫別に集計を行う場合チェックします。 |
初期表示の商品表示 | 在庫一覧の初期表示で前月在庫数、在庫数、入庫数、出庫数のすべてが0の商品は表示しない場合チェックします。 |
初期表示の表示件数 | 各伝票一覧画面に初期表示される件数を設定します。 ※初期設定値は「20件」です。「10件」「20件」「50件」から選択できます。 |
内税商品の標準原価 | 商品に登録された標準原価から税抜計算を行う場合チェックします。 |
初期表示の倉庫別集計 | 現在庫一覧の初期表示で倉庫別に集計を行う場合チェックします。 |
初期表示の商品表示 | 現在庫一覧の初期表示で現在在庫数、入庫予定数、出庫予定数のすべてが0の商品を表示しない場合チェックします。 |
販売可能数(現在在庫数-出庫予定数)の表示 | 現在庫一覧に販売可能数を表示する場合はチェックします。 ※販売可能数 = 現在在庫数 - 出庫予定数 |
印刷
自社ロゴファイル | 納品書、請求書等のレイアウトに自社ロゴを追加します。 帳票ごとに位置やサイズを調整することも可能です。 ■アップロード可能な画像データフォーマット ・ *jpg、*.gif、*.pngの一般的な画像ファイル ・イラストレータやフォトショップで作成されたロゴ画像のファイル。 (ファイル形式は、 *jpg、*.gif、*.png となります。) ・可能な限りサイズが大きい画像 |
社印ファイル | 納品書、請求書等の社名欄に社印を追加します。 帳票ごとに位置やサイズを調整することも可能です。 ■アップロード可能な画像データフォーマット ・ *jpg、*.gif、*.pngの一般的な画像ファイル ・イラストレータやフォトショップで作成されたロゴ画像のファイル。 (ファイル形式は、 *jpg、*.gif、*.png となります。) ・可能な限りサイズが大きい画像 |
仕様・規格の出力 | 伝票出力時、仕様・規格を出力する場合チェックします。 |
税率別合計金額の出力内容 | 伝票明細に出力する「税率別合計金額の出力内容」を選択します。
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非課税合計額の印刷時項目名 | 伝票明細に出力する「非課税合計額の印刷時項目名」を登録します。 (例)【非課税額合計】 |
売上系帳票に印字する振込先 |
伝票の振込先へ出力する内容を選択します。
※得意先での指定がない場合は自社情���のデフォルト自社口座が出力されます。 |
振込手数料に関する文言(売上系) |
請求先の手数料負担が「先方負担」の場合、登録した内容を振込先の下に出力します。(28文字以内) |
振込手数料に関する文言(仕入系) |
支払先の手数料負担が「先方負担」の場合、登録した内容を振込先の下に出力します。(28文字以内) |
PDFの保護 | チェックした��合、出力するPDFファイルが保護され、編集できなくなります。 |
商品画像の出力 |
帳票へ商品画像を出力したい場合にチェックします。 ・商品情報で登録した商品画像1を帳票に追加で出力します。 ※プロフェッショナルプランのみ。 |
社��の出力 | 帳票へ社印を出力する場合にチェックします。 |
得意先住所の出力 | 帳票へ得意先住所を出力する場合にチェックします。 |
得意先電話/FAX番号の出力 | 帳票へ得意先電話/FAX番号を出力する場合にチェックします。 |
得意先コードの出力 | 帳票へ得意先コ�����を出力する場合にチェックします。 |
商品コードの出力 | 帳票へ商品コードを出力する場合にチェックします。 |
数量計の出力 | 帳票へ数量計を出力する場合にチェックします。 |
振込先の出力 | 帳票へ振込先情報を出力する場合にチェックします。 |
納期の書式 |
���票へ出力する納期表示を選択します。
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商品名への税率出力 | 帳票出力を行う際、商品名へ税率を出力する場合にチェックします。 |
税率別合計金額の出力 | 帳票へ税率別合計金額を出力する場合にチェックします。 |
帳票フォーマット設定 |
どのフォーマットを利用するか設定します。 |
商品画像の出力 |
帳票へ商品画像を出力したい場合にチェックします。 ・商品情報で登録した商品画像1を帳票に追加で出力します。 ※プロフェッショナルプランのみ。 |
社印の出力 | 帳票へ社印を出力する場合にチェックします。 |
得意先住所の出力 | 帳票へ得意先住所を出力する場合にチェックします。 |
得意先電話/FAX番号の出力 | 帳票へ得意先電話/FAX番号を出力する場合にチェックします。 |
得意先コードの出力 | 帳票へ得意先コードを出力する場合にチェックします。 |
商品コードの出力 | 帳票へ商品コードを出力する場合にチェックします。 |
数量計の出力 | 帳票へ数量計を出力する場合にチェックします。 |
価格項目の出力 | 帳票へ価格項目を出力する場合にチェックします。 |
振込先の出力 | 帳票へ振込先情報を出力する場合にチェックします。 |
商品名への税率出力 | 帳票出力を行う際、商品名へ税率を出力する場合にチェックします。 |
税率別合計金額の出力 | 帳票へ税率別合計金額を出力する場合にチェックします。 |
PDFプレビュー履歴の記録 | PDFプレビュー履歴の記録を行う場合にチェックします。 |
PDFプレビュー履歴の管理単位 | チェック時は1つのフォーマットをプレビューした際、プレビューしたフォーマットのみをプレビュー済みとします。 |
帳票フォーマット設定 |
どのフォーマットを利用するか設定します。 |
社印の出力 | 帳票へ社印を出力する場合にチェックします。 |
得意先住所の出力 | 帳票へ得意先住所を出力する場合にチェックします。 |
得意先電話/FAX番号の出力 | 帳票へ得意先電話/FAX番号を出力する場合にチェックします。 |
得意先コードの出力 | 帳票へ得意先コードを出力する場合にチェックします。 |
商品コードの出力 | 帳票へ商品コードを出力する場合にチェックします。 |
振込先の出力 | 帳票へ振込先情報を出力する場合にチェックします。 |
適格請求書発行事業者登録番号の出力 | 帳票へ適格請求書発行事業者登録番号を出力する場合にチェックします。 |
回収予定日の出力 | 帳票へ回収予定日をお支払期限として出力する場合にチェックします。 |
物件名の出力 | 帳票へ物件名を出力する場合にチェックします。 |
件名の出力 | 帳票へ件名を出力する場合にチェックします。 |
納入先の出力 | 帳票へ納入先を出力する場合にチェックします。 |
担当者の出力 |
帳票へ担当者として出力する項目にチェックします。
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商品画像の出力 |
帳票へ商品画像を出力したい場合にチェックします。 ・商品情報で登録した商品画像1を帳票に追加で出力します。 ※プロフェッショナルプランのみ。 |
社印の出力 | 帳票へ社印を出力する場合にチェックします。 |
得意先住所の出力 | 帳票へ得意先住所を出力する場合にチェックします。 |
得意先電話/FAX番号の出力 | 帳票へ得意先電話/FAX番号を出力する場合にチェックします。 |
得意先コードの出力 | 帳票へ得意先コードを出力する場合にチェックします。 |
商品コードの出力 | 帳票へ商品コードを出力する場合にチェックします。 |
数量計の出力 | 帳票へ数量計を出力する場合にチェックします。 |
価格項目の出力 | 帳票へ価格項目を出力する場合にチェックします。 |
振込先の出力 | 帳票へ振込先情報を出力する場合にチェックします。 |
商品名への税率出力 | 帳票出力を行う際、商品名へ税率を出力する場合にチェックします。 |
税率別合計金額の出力 | 帳票へ税率別合計金額を出力する場合にチェックします。 |
帳票フォーマット設定 |
どのフォーマットを利用するか設定します。 |
商品画像の出力 |
帳票へ商品画像を出力したい場合にチェックします。 ・商品情報で登録した商品画像1を帳票に追加で出力します。 ※プロフェッショナルプランのみ。 |
社印の出力 | 帳票へ社印を出力する場合にチェックします。 |
得意先住所の出力 | 帳票へ得意先住所を出力する場合にチェックします。 |
得意先電話/FAX番号の出力 | 帳票へ得意先電話/FAX番号を出力する場合にチェックします。 |
得意先コードの出力 | 帳票へ得意先コードを出力する場合にチェックします。 |
商品コードの出力 | 帳票へ商品コードを出力する場合にチェックします。 |
数量計の出力 | 帳票へ数量計を出力する場合にチェックします。 |
振込先の出力 | 帳票へ振込先情報を出力する場合にチェックします。 |
適格請求書発行事業者登録番号の出力 | 帳票へ適格請求書発行事業者登録番号を出力する場合にチェックします。 |
商品名への税率出力 | 帳票出力を行う際、商品名へ税率を出力する場合にチェックします。 |
税率別合計金額の出力 | 帳票へ税率別合計金額を出力する場合にチェックします。 |
帳票フォーマット設定 |
どのフォーマットを利用するか設定します。 |
社印の出力 | 帳票へ社印を出力する場合にチェックします。 |
帳票フォーマット設定 |
どのフォーマットを利用するか設定します。 |
社印の出力 | 帳票へ社印を出力する場合にチェックします。 |
得意先住所の出力 | 帳票へ得意先住所を出力する場合にチェックします。 |
得意先電話/FAX番号の出力 | 帳票へ得意先電話/FAX番号を出力する場合にチェックします。 |
得意先コードの出力 | 帳票へ得意先コードを出力する場合にチェックします。 |
商品コードの出力 | 帳票へ商品コードを出力する場合にチェックします。 |
数量計の出力 | 帳票へ数量計を出力する場合にチェックします。 |
振込先の出力 | 帳票へ振込先情報を出力する場合にチェックします。 |
適格請求書発行事業者登録番号の出力 | 帳票へ適格請求書発行事業者登録番号を出力する場合にチェックします。 |
商品名への税率出力 | 帳票出力を行う際、商品名へ税率を出力する場合にチェックします。 |
税率別合計金額の出力 | 帳票へ税率別合計金額を出力する場合にチェックします。 |
回収予定日の出力 | 帳票へ回収予定日をお支払期限として出力する場合にチェックします。 |
物件名の出力 | 帳票へ物件名を出力する場合にチェックします。 |
件名の出力 | 帳票へ件名を出力する場合にチェックします。 |
納入先の出力 | 帳票へ納入先を出力する場合にチェックします。 |
発行日の出力 |
帳票へ発行日としてどのように出力するかチェックします。
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担当者の出力 |
締請求、手動締請求時は自社担当者を担当者として出力する場合チェックします。
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繰越金額の計上 |
締請求時、手動締請求時、都度請求時にそれぞれ繰越金額を請求書へ計上する場合チェックします。
システム設定よりも得意先での設定が優先されます。 |
入金明細の出力 |
帳票へ入金明細を出力する場合チェックします。
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物件番号の出力 |
請求明細に物件番号を出力する場合チェックします。
チェックした場合、各伝票の明細最終行の次行に出力されます。 |
物件名の出力 |
請求明細に物件番号を出力する場合チェックします。
チェックした場合、各伝票の明細最終行の次行に出力されます。 |
件名の出力 |
請求明細に物件番号を出力する場合チェックします。
チェックした場合、各伝票の明細最終行の次行に出力されます。 |
備考の出力 |
請求明細に物件番号を出力する場合チェックします。
チェックした場合、各伝票の明細最終行の次行に出力されます。 |
納入先名の出力 | 請求明細へ納入先名を出力する場合にチェックします。 |
伝票計の出力 |
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得意先計の出力 |
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PDFプレビュー履歴の記録 | PDFプレビュー履歴の記録を行う場合にチェックします。 |
PDFプレビュー履歴の管理単位 | チェック時は1つのフォーマットをプレビューした際、プレビューしたフォーマットのみをプレビュー済みとします。 |
帳票フォーマット設定 |
どのフォーマットを利用するか設定します。 |
物件名の出力 | 帳票へ物件名を出力する場合にチェックします。 |
件名の出力 | 帳票へ件名を出力する場合にチェックします。 |
商品画像の出力 |
帳票へ商品画像を出力したい場合にチェックします。 ・商品情報で登録した商品画像1を帳票に追加で出力します。 ※プロフェッショナルプランのみ。 |
社印の出力 | 帳票へ社印を出力する場合にチェックします。 |
商品コードの出力 | 帳票へ商品コードを出力する場合にチェックします。 |
数量計の出力 | 帳票へ数量計を出力する場合にチェックします。 |
価格項目の出力 | 帳票へ価格項目を出力する場合にチェックします。 |
物件名の出力 | 帳票へ物件名を出力する場合にチェックします。 |
件名の出力 | 帳票へ件名を出力する場合にチェックします。 |
商品名への税率出力 | 帳票出力を行う際、商品名へ税率を出力する場合にチェックします。 |
税率別合計金額の出力 | 帳票へ税率別合計金額を出力する場合にチェックします。 |
PDFプレビュー履歴の記録 | PDFプレビュー履歴の記録を行う場合にチェックします。 |
PDFプレビュー履歴の管理単位 | チェック時は1つのフォーマットをプレビューした際、プレビューしたフォーマットのみをプレビュー済みとします。 |
帳票フォーマット設定 |
どのフォーマットを利用するか設定します。 |
商品画像の出力 |
帳票へ商品画像を出力したい場合にチェックします。 ・商品情報で登録した商品画像1を帳票に追加で出力します。 ※プロフェッショナルプランのみ。 |
社印の出力 | 帳票へ社印を出力する場合にチェックします。 |
商品コードの出力 | 帳票へ商品コードを出力する場合にチェックします。 |
数量計の出力 | 帳票へ数量計を出力する場合にチェックします。 |
価格項目の出力 | 帳票へ価格項目を出力する場合にチェックします。 |
商品名への税率出力 | 帳票出力を行う際、商品名へ税率を出力する場合にチェックします。 |
税率別合計金額の出力 | 帳票へ税率別合計金額を出力する場合にチェックします。 |
帳票フォーマット設定 |
どのフォーマットを利用するか設定します。 |
商品画像の出力 |
帳票へ商品画像を出力したい場合にチェックします。 ・商品情報で登録した商品画像1を帳票に追加で出力します。 ※プロフェッショナルプランのみ。 |
社印の出力 | 帳票へ社印を出力する場合にチェックします。 |
商品コードの出力 | 帳票へ商品コードを出力する場合にチェックします。 |
数量計の出力 | 帳票へ数量計を出力する場合にチェックします。 |
商品名への税率出力 | 帳票出力を行う際、商品名へ税率を出力する場合にチェックします。 |
税率別合計金額の出力 | 帳票へ税率別合計金額を出力する場合にチェックします。 |
帳票フォーマット設定 |
どのフォーマットを利用するか設定します。 |
社印の出力 | 帳票へ社印を出力する場合にチェックします。 |
帳票フォーマット設定 |
どのフォーマットを利用するか設定します。 |
社印の出力 | 帳票へ社印を出力する場合にチェックします。 |
商品コードの出力 | 帳票へ商品コードを出力する場合にチェックします。 |
数量計の出力 | 帳票へ数量計を出力する場合にチェックします。 |
振込先の出力 | 帳票へ振込先情報を出力する場合にチェックします。 |
商品名への税率出力 | 帳票出力を行う際、商品名へ税率を出力する場合にチェックします。 |
税率別合計金額の出力 | 帳票へ税率別合計金額を出力する場合にチェックします。 |
支払予定日の出力 | 帳票へ支払予定日をお支払期限として出力する場合にチェックします。 |
発行日の出力 |
帳票へ発行日としてどのように出力するかチェックします。
|
繰越金額の計上 |
締請求時、手動締請求時、都度請求時にそれぞれ繰越金額を請求書へ計上する場合チェックします。
システム設定よりも得意先での設定が優先されます。 |
出金明細の出力 |
帳票へ入金明細を出力する場合チェックします。
|
伝票計の出力 |
帳票に伝票計を出力する場合チェックします。 |
仕入先計の出力 |
複数の仕入先をまとめた支払書で仕入先別の合計行を出力する場合チェックします。 |
帳票フォーマット設定 |
どのフォーマットを利用するか設定します。 |
物件名の出力 | 帳票へ物件名を出力する場合にチェックします。 |
件名の出力 | 帳票へ件名を出力する場合にチェックします。 |
商品画像の出力 |
帳票へ商品画像を出力したい場合にチェックします。 ・商品情報で登録した商品画像1を帳票に追加で出力します。 ※プロフェッショナルプランのみ。 |
社印の出力 | 帳票へ社印を出力する場合にチェックします。 |
商品コードの出力 | 帳票へ商品コードを出力する場合にチェックします。 |
数量計の出力 | 帳票へ数量計を出力する場合にチェックします。 |
価格項目の出力 | 帳票へ価格項目を出力する場合にチェックします。 |
帳票フォーマット設定 |
どのフォーマットを利用するか設定します。 |
商品画像の出力 |
帳票へ商品画像を出力したい場合にチェックします。 ・商品情報で登録した商品画像1を帳票に追加で出力します。 ※プロフェッショナルプランのみ。 |
社印の出力 | 帳票へ社印を出力する場合にチェックします。 |
商品コードの出力 | 帳票へ商品コードを出力する場合にチェックします。 |
数量計の出力 | 帳票へ数量計を出力する場合にチェックします。 |
価格項目の出力 | 帳票へ価格項目を出力する場合にチェックします。 |
帳票フォーマット設定 |
どのフォーマットを利用するか設定します。 |
商品の安全在庫数 |
在庫一覧表に安全在庫数を出力する場合チェックします。 |
商品名/仕様・規格の文字数 | 在庫一覧表に印字する商品名/仕様・規格の最大文字数を指定します。自動縮小により文字が小さくなりすぎる場合にご指定ください。 「0」指定時は登録内容をそのまま印字します。 |
商品名/仕様・規格の文字数 | 在庫一覧表に印字する商品名/仕様・規格の最大文字数を指定します。自動縮小により文字が小さくなりすぎる場合にご指定ください。 「0」指定時は登録内容をそのまま印字します。 |
ダウンロード
改行コード |
改行コードとはデータ上「この場所で改行してください」という制御文字です。 |
文字コード | 通常はShift_JISを選択してください。 繁体字、簡体字、キリル文字等の特殊な文字の登録がある場合はShift_JISでは文字化けが発生しますのでUTF-8を選択してください。 尚、EXCELはUTF-8のCSVを編集することができませんので、ダウンロードデータの編集はUTF-8を扱えるテキストエディタをご利用下さい。 |
セル書式設定 | Excel形式でダウンロードしたデータで関数を使用したい場合はチェックします。 ※チェックしていない場合はすべて「文字列」で出力されます。 |
ダウンロード履歴の登録 | ダウンロード履歴の登録を行う場合チェックします。 チェックした場合ダウンロード対象となった伝票が管理され、ダウンロードの際に一度ダウンロードされた伝票を除外してダウンロードすることが可能になります。 |
商品の標準価格 | ダウンロードを行った際、商品の標準価格を出力する場合チェックします。 |
商品の標準価格 | ダウンロードを行った際、商品の標準価格を出力する場合チェックします。 |
ダウンロード履歴の登録 | ダウンロード履歴の登録を行う場合チェックします。 チェックした場合ダウンロード対象となった伝票が管理され、ダウンロードの際に一度ダウンロードされた伝票を除外してダウンロードすることが可能になります。 |
商品の標準価格 | ダウンロードを行った際、商品の標準価格を出力する場合チェックします。 |
商品の原価 | ダウンロードを行った際、商品の原価を出力する場合チェックします。 |
商品の標準価格 | ダウンロードを行った際、商品の標準価格を出力する場合チェックします。 |
商品の原価 | ダウンロードを行った際、商品の原価を出力する場合チェックします。 |
商品の入数 | ダウンロードを行った際、商品の入数を出力する場合チェックします。 |
内税商品の原価 | ダウンロードを行った際、商品の原価を出力する場合チェックします。 |
消費税の集計方法 |
■伝票単位及び請求時(支払時)税計算方式で連携する ・インボイス制度に対応した出力方式です。 ※注意
■明細ごとの消費税をそのまま集計する ・勘定科目ごとの消費税再計算を行わず、伝票明細の消費税をそのまま集計して出力する場合チェックします。 ※注意 |
初期表示時の「請求時消費税を出力する」チェックボックス | 設定を有効にすることで、会計データダウンロード画面の初期表示のデフォルト設定が可能です。 |
適格請求書発行事業者以外からの課税仕入時に表示する控除区分名称 |
消費税の集計方法「伝票単位及び請求時(支払時)税計算方式で連携する」をチェックした時に出力される列の名称を指定します。 なおMoney Forwordクラウド会計と連携する場合は、以下いずれかの文字列で登録してください。これ以外の名称ではデータ連携できません。 |
アップロード
内訳指定時の商品名 | アップロードデータにて内訳が指定された際、商品名に内訳名称をセットする場合はチェックします。 |
先頭行をスキップ | 各データアップロードにおいてデフォルトで"先頭行をスキップする"にチェックが入るようにしたい場合、チェックします。 |
売上系伝票アップロード時の担当者設定 |
売上系伝票をアップロードした際の、担当者の設定方法を選択します。
|
仕入系伝票アップロード時の担当者設定 |
仕入系伝票アップロードした際の、担当者の設定方法を選択します。
|
物件番号未入力時の処理 | アップロードの際、物件番号を必須項目にしたい場合は「登録不可」にチェックします。 |
数量未入力時の処理 | アップロードの際、数量を必須項目にしたい場合は「登録不可」にチェックします。 |
単価未入力時の処理 | アップロードの際、単価を必須項目にしたい場合は「登録不可」にチェックします。 |
原価未入力時の処理 | アップロードの際、原価を必須項目にしたい場合は「登録不可」にチェックします。 |
見積状態未入力時の処理 | アップロードの際、見積状態を必須項目にしたい場合は「登録不可」にチェックします。 |
受注確度未入力時の処理 | アップロードの際、受注確度を必須項目にしたい場合は「登録不可」にチェックします。 |
受注確度(%)未入力時の処理 | アップロードの際、受注確度(%)を必須項目にしたい場合は「登録不可」にチェックします。 |
受注確定予定日未入力時の処理 | アップロードの際、受注確定予定日を必須項目にしたい場合は「登録不可」にチェックします。 |
物件番号未入力時の処理 | アップロードの際、物件番号を必須項目にしたい場合は「登録不可」にチェックします。 |
納品日未入力時の処理 | アップロードの際、納品日を必須項目にしたい場合は「登録不可」にチェックします。 |
数量未入力時の処理 | アップロードの際、数量を必須項目にしたい場合は「登録不可」にチェックします。 |
単価未入力時の処理 | アップロードの際、単価を必須項目にしたい場合は「登録不可」にチェックします。 |
原価未入力時の処理 | アップロードの際、原価を必須項目にしたい場合は「登録不可」にチェックします。 |
「マネーフォワード クラウド会計:現預金出納帳」形式での取り込み対象勘定科目名 | マネーフォワードクラウド会計からダウンロードした現預金出納帳をアップロードする際、取り込み対象とする勘定科目名を入力します。 ※カンマ区切りで複数勘定科目を指定可能です。 |
商品内訳名称でのアップロード | アップロードの際、商品内訳名称でアップロードする場合チェックします。 |
商品内訳名称でのアップロード | アップロードの際、商品内訳名称でアップロードする場合チェックします。 |
環境設定
商品コードの桁数 | 自動発番の商品コード桁数を設定します。 ※有効桁数は1~15 |
単量機能 | 単量を使用する場合チェックします。 売上数量とは別に売上重量などを把握したい場合に設定します。 例)みかん1箱2kgの商品の売上重量を把握したい場合 単量に2を設定することで、売上集計にて数量×単量を確認できます。 |
新規登録時の初期設定:数量の小数桁数 | 商品を新規登録する際に"数量の少数桁数"へ初期設定する値を設定します。 |
新規登録時の初期設定:単価の小数桁数 | 商品を新規登録する際に"単価の少数桁数"へ初期設定する値を設定します。 |
新規登録時の初期設定:税区分 | 商品を新規登録する際に"税区分"へ初期設定する値を設定します。 |
新規登録時の初期設定:課税区分 | 商品を新規登録する際に"課税区分"へ初期設定する値を設定します。 |
新規登録時の初期設定:税率 | 商品を新規登録する際に"税率"へ初期設定する値を設定します。 |
新規登録時の初期設定:在庫評価 | 商品を新規登録する際に"在庫評価"へ初期設定する値を設定します。 |
商品一覧の初期表示件数 | 商品一覧での初期表示の表示件数を選択します。 「10件ずつ」「20件ずつ」「50件ずつ」 から選択可能です。 |
商品ガイドの初期表示 | 初期表示時にすべてのデータを表示する場合チェックします。 登録データ量が多い場合は、チェックをオフにすることで素早くガイドを表示させることが可能です。 |
商品ガイドの在庫数表示 | 商品ガイドに在庫数を表示する場合チェックします。 |
商品ガイドの入庫予定/出庫予定表示 | 商品ガイドに入庫予定、出庫予定を表示する場合チェックします。 |
商品ガイドの検索条件:商品分類 | 前回指定した商品分類を次回初期設定とする場合チェックします。 |
商品ガイドの検索条件:取扱商品 | 「取扱商品のみを表示」の条件を表示する場合チェックします。 ※取扱商品での絞り込みを行うには、別途得意先、仕入先ごとに「取扱商品での絞り込み」を行うかどうかの設定が必要です。 |
商品ガイド項目の横幅:商品名 |
伝票入力画面の商品ガイドにおける"商品名"の横幅を指定します。 ※1~490 の間で指定してください。 |
得意先コードの桁数 | 自動発番の得意先コード桁数を設定します。 ※有効桁数は1~15 |
新規登録時の初期設定:敬称 | 得意先を新規登録する際に"敬称"へ初期設定する値を設定します。 |
新規登録時の初期設定:請求締切区分 | 得意先を新規登録する際に"請求締切区分"へ初期設定する値を設定します。 |
新規登録時の初期設定:税区分 | 得意先を新規登録する際に"税区分"へ初期設定する値を設定します。 |
新規登録時の初期設定:単価区分 | 得意先を新規登録する際に"単価区分"へ初期設定する値を設定します。 |
新規登録時の初期設定:金額端数処理 | 得意先を新規登録する際に"金額端数処理"へ初期設定する値を設定します。 |
新規登録時の初期設定:消費税端数処理 | 得意先を新規登録する際に"消費税端数処理"へ初期設定する値を設定します。 |
新規登録時の初期設定:締めグループ | 得意先を新規登録する際に"締めグループ"へ初期設定する値を設定します。 |
新規登録時の初期設定:回収サイクルグループ | 得意先を新規登録する際に"回収サイクルグループ"へ初期設定する値を設定します。 |
新規登録時の初期設定:自動発番 |
得意先を新規登録する際に"自動発番"を行うかどうかを設定します。
|
コピー時の初期表示:請求先 | 得意先をコピーする際に"請求先"もコピーする場合はチェックします。 |
得意先ガイドの初期表示 | 初期表示時にすべてのデータを表示する場合チェックします。 登録データ量が多い場合は、チェックをオフにすることで素早くガイドを表示させることが可能です。 |
得意先ガイドの初期表示:自社担当者での絞り込み | 初期表示時に"自社担当者"をログイン担当者で絞り込んだ状態としたい場合チェックします。 |
得意先ガイドの表示順 | 得意先ガイドを得意先名順に表示したい場合チェックします。 ※未チェック時は得意先コード順に表示されます。 |
倉庫使用停止時のチェック | 倉庫を「使用しない」状態に変更する際、在庫数チェックを行いたい場合チェックします。 |
手数料負担の初期表示 | 得意先を新規登録する際に「手数料負担」へ初期設定する値を設定します。 |
仕入先コードの桁数 | 自動発番の仕入先コード桁数を設定します。 ※有効桁数は1~15 |
新規登録時の初期設定:敬称 | 仕入先を新規登録する際に"敬称"へ初期設定する値を設定します。 |
新規登録時の初期設定:支払締切区分 | 仕入先を新規登録する際に"支払締切区分"へ初期設定する値を設定します。 |
新規登録時の初期設定:税区分 | 仕入先を新規登録する際に"税区分"へ初期設定する値を設定します。 |
新規登録時の初期設定:単価区分 | 仕入先を新規登録する際に"単価区分"へ初期設定する値を設定します。 |
新規登録時の初期設定:金額端数処理 | 仕入先を新規登録する際に"金額端数処理"へ初期設定する値を設定します。 |
新規登録時の初期設定:消費税端数処理 | 仕入先を新規登録する際に"消費税端数処理"へ初期設定する値を設定します。 |
新規登録時の初期設定:締めグループ | 仕入先を新規登録する際に"締めグループ"へ初期設定する値を設定します。 |
新規登録時の初期設定:支払サイクルグループ | 仕入先を新規登録する際に"支払サイクルグループ"へ初期設定する値を設定します。 |
新規登録時の初期設定:スポット |
仕入先を新規登録する際にスポット仕入先とする場合チェックします。 |
新規登録時の初期設定:自動発番 |
仕入先を新規登録する際に"自動発番"を行うかどうかを設定します。
|
仕入先ガイドの初期表示 | 初期表示時にすべてのデータを表示する場合チェックします。 登録データ量が多い場合は、チェックをオフにすることで素早くガイドを表示させることが可能です。 |
仕入先ガイドの表示順 | 仕入先ガイドを仕入先名順に表示したい場合チェックします。 ※未チェック時は仕入先コード順に表示されます。 |
新規登録時の初期設定:スポット |
納入先を新規登録する際にスポット納入先とする場合チェックします。 |
新規登録時の初期設定:自動発番 |
納入先を新規登録する際に"自動発番"を行うかどうかを設定します。
|
倉庫ガイドの検索条件:倉庫の担当者 | 検索条件に倉庫の担当者を表示する場合、チェックします。 |
倉庫ガイドの初期表示:倉庫の担当者での絞り込み | 初期表示時に倉庫の担当者での絞り込みを行う場合、チェックします。 |
代理店コードの桁数 | 自動発番の代理店コード桁数を設定します。 ※有効桁数は1~15 |
代理店コードの変更 | 代理店コードの変更を許可する場合、チェックします。 |
部門コードの桁数 | 自動発番の部門コード桁数を設定します。 ※有効桁数は1~15 |
新規登録時の初期設定:自動発番 |
部門を新規登録する際に"自動発番"を行うかどうかを設定します。
|
その他
物件番号の桁数 | 自動発番の物件番号の桁数を設定します。 ※有効桁数は1~20です。 |
新規登録時の初期設定:自動発番 |
物件を新規登録する際に"自動発番"を行うかどうかを設定します。
|
物件ガイドの初期表示件数 | 物件ガイドでの初期表示の表示件数を選択します。 「20件ずつ」「50件ずつ」「150件ずつ」「300件ずつ」から選択可能です。 |
物件ガイドの初期表示:担当者での絞り込み | 担当者で絞り込みを行う場合チェックします。 見積、受注、出荷、売上登録画面で担当者が指定されていれば、初期表示時に絞り���みを行います。 |
物件ガイドの初期表示:得意先での絞り込み | 得意先で絞り込みを行う場合チェックします。 見積、受注、出荷、売上登録画面で担当者が指定されていれば、初期表示時に絞り込みを行います。 |
セッションのタイムアウト | 操作しない状態が継続した場合、自動ログアウトする時間を設定します。 設定可能最大値:1080分 ※空白(未指定)の場合、24分で自動ログアウトする設定になります。 ※有効桁数は1~20です。 |
パスワード有効期限 |
パスワードを使用できる期間を設定します。(設定しない場合は入力不要です) |
パスワード変更通知までの日数 | メニュー画面にパスワード変更��通知するまでの日数を設定します。 パスワード有効期限前に通知するよう設定してください。 |
管理者メールアドレス | flam管理者のメールアドレスを設定します。 パスワードを忘れた際のパスワード再設定時に、パスワードを変更する担当者のメールアドレスが未設定であれば、こちらのメールアドレスにパスワード再設定の通知メールを送信します。 |
パスワード有効期限 |
パスワードを使用できる期間を設定します。(設定しない場合は入力不要です) |
Fromが未認証ドメインの場合に本文の先頭に付与するメッセージ | メール送信時、Fromが未認証ドメインであった場合に本文の先頭に付与されるメッセージを入力した内容に変更されます。 |
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