登録済み伝票の一括削除を行うことができます。
データの作成日時範囲に加えて、伝票日付範囲など検索条件を細かく指定することが可能で、誤って必要なデータまで消さないよう指定ができます。また、引当済みの伝票は削除できない仕様になっております。
操作手順
- 各伝票一覧画面上部、その他メニューから「各伝票一括削除」をクリックします。
- 各伝票一括削除画面にて、削除されたい伝票範囲(作成日時、伝票日付、伝票番号、作成者、得意先)を指定します。
- 画面上部、「実行」をクリックします。
- 処理を開始します。よろしいですか?「はい」をクリックします。
削除履歴について
各伝票一括削除の履歴は、依頼処理進行状況一覧画面で確認可能です。
詳細の「リンクマーク」をクリックすると各伝票一括削除画面が表示されます。
担当者毎にアクセスを制御可能
アクセス権限グループ登録画面で、担当者毎にアクセスを制御可能です。
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