得意先や仕入先の名称の前に、社内管理用の文字列(最大20文字)を表示できる「プレフィックス」機能をご利用いただけます。 画面上での識別や注意喚起に役立ちます。
なお、登録した内容は納品書や請求書などの対外的な帳票には一切印字されないため、取引先に知られることなく社内専用のメモとしてご活用いただけます。
主な活用例
プレフィックスは、「得意先(仕入先)分類」などを増やすほどではない、「特定の数社のみに該当する特殊なケース」や「一時的な注意事項」の社内共有に最適です。
- 特殊な業務フローの共有(特定の数社のみ)
- 【郵送時はレターパック】:通常は封筒だが、その拠点のみ指定がある
- 【メール送信後要入電】:送信後に必ず電話報告が必要な取引先
- 【大安吉日に請求書送信】:独自のこだわりや指定がある取引先
- 一時的なステータスのリマインド(期間限定)
- 【移転中・郵送物ストップ】:オフィス移転に伴う一時的な対応
- 【交渉中・金額設定注意】:価格改定の交渉期間中だけ注意を促したい
- 営業所や個別拠点の識別
- 同一会社で複数の営業所がある場合などに、プレフィックスに営業所名(「【大阪営】」など)を登録しておくことで、一覧表示での判別がスムーズになります。
設定手順
メインメニューの [環境設定] から、[得意先](または [仕入先])を選択します。
一覧画面から、設定を行いたい対象の取引先を選択して開きます。
登録画面の [プレフィックス] 欄に、任意の文字列(最大20文字)を入力します。
画面上部の [保存] ボタンをクリックします。
プレフィックスに入力した文字列は、前後のスペース(空白)が自動的に削除(トリミング)されます。 画面上で見やすく区切りを入れたい場合は、空白の代わりに「【】」や「|」などの記号で文字を囲んで登録することをおすすめします。
画面での確認方法
設定したプレフィックスは、FLAM内の以下の画面で名称の前に表示されます。
伝票入力画面の検索ガイド
伝票一覧画面
得意先、仕入先の一覧画面 / 集計画面 など
また、伝票入力画面で得意先名(仕入先名)にマウスカーソルを合わせる(ホバーする)ことでも、プレフィックスを含めた正式名称をポップアップで確認できます。
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