概要
実地棚卸の準備と棚卸の入力を行います。
メインメニューの 在庫 > 棚卸入力 より入力を行います。
棚卸準備
- 棚卸日付を入力します。
- 倉庫コードを選択します。
- 検索します。
- 印刷 > 棚卸準備表 をクリックし、棚卸準備表を出力します。
- 棚卸を行います。棚卸準備表に実施棚卸数を記入します。
棚卸入力
- 棚卸日付を入力します。
- 倉庫コードを選択します。
-
「検索」をクリックします。
- "実地棚卸数"へ実地棚卸数(実際の在庫数)を入力します。
- 画面上部メニューより「保存」をクリックします。
※棚卸商品の差異の受払伝票(出庫)が自動作成されます。
※物件名に「棚卸調整データ [倉庫名]」と登録されます。 - 必要な場合は画面上部メニューより 印刷 > 棚卸一覧表 をクリックし棚卸一覧表を出力します。
補足
棚卸入力は棚卸日に1回しか行えません。同じ日付で2度以上実行しようとした場合、画面表示されますが、保存することができません。
在庫数の訂正は、受払メニューに自動作成されました受払伝票で行います。
コメント
0件のコメント
記事コメントは受け付けていません。